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CSA分科会活動内容
CSA分科会活動内容
活動目標 : 基幹系システムの導入/運用をクラウド技術によって大幅に低価格化
概要
法人企業の基幹系システムの問題点をコストダウンと同時に解決できるソリューションを、ソフトウェアベンダー、システムインテグレータ、サービスプロバイダ、コンサルタントが連携し、共同で提供していくアライアンス団体の設立

分科会活動
VA(仮想アプライアンス)ライブラリのラインナップの拡充
国際会計基準など喫緊の課題にオープンな環境で低価格に対応できるソフトウェアの選定
顧客の開発プロセスを短縮化し、必要な機能だけを利用できる仮想アプライアンスライブラリの提供
会計システムなど仕様が固定できる機能はパッケージ型ソフトウェア、顧客ごとにカストマイズが必要な部分は仕様がオープン化できる開発ツールで対応するハイブリッド型開発プロセスの標準化
VA(仮想アプライアンス)ライブラリのダウンロードサービスの展開
上記VAライブラリを利用できるサービスプロバイダ・ネットワークの構築
仮想アプライアンスを資産として購入するのではなく、サービス利用によりオフバランスできるクラウドビジネスの検討、展開
顧客内クラウドとベンダーが提供する外部クラウドサービスの連携手法の検討、開発
経営者向け国際会計基準個別説明会の開催
法人顧客の経営者向けに、国際会計基準に低価格に準拠できる説明会の企画、開催
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CSA事業モデル
システム開発会員 高性能なソフトウェアをVAライブラリに登録、ハイブリッド型開発サービスの提供
サービスプロバイダ会員 VAライブラリの仮想アプライアンスをクラウド型ASPサービスとして提供
コンサルティング会員 ITシステム調査,RFP作成支援サービス,開発状況モニタリング,法規制対応支援
エンドユーザーのメリット 仮想アプライアンスの利用で高価なSI費用を削減+必要な機能だけ購入=コスト軽減
クラウドサービス利用で実環境で簡単に評価+運用/管理、移行コストの大幅削減
最新の法規制と新技術への対応を高い費用対効果で実現する。



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J-GAIA VA、仮想アプライアンス仕様例
J-GAIA基本パッケージとBIツールの2種類をライブラリ化
(1)基本コンポーネント
OS: Cent OS (今後Red hat UNIXの追加を検討)
DB: Postgres SQL 8.3
App. Server: J Boss 4.0.3
Web Server: Apache 2.2
Web App Server: TOMCAT 5.5
(2)J-GAIA Virtual Single Company
経営管理情報
連結決算支援
データ連携
(3)ERPモジュール
一般会計、債権/債務管理、社員経理処理、ワークフロー管理
販売、生産管理
(4)BIツール
Dr. Sum EA (Windows)
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CSA分科会参画企業
CSA事務局
 ヴイエムネット株式会社

システム開発会員
 株式会社ガイア

サービスプロバイダ会員
 株式会社アイネット

CSAに分科会にご興味をお持ちの方は、CSA事務局までお問合わせ下さい。
 問合せ先URL:info@vmnet.co.jp


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